カーテンやブラインドの見積もりは、複数の要素が絡む価格計算の問題です。生地の種類、面積(m²)、取り付け方法、工賃がそれぞれ明細の金額に影響します。同社はこれをZaloのチャットとスプレッドシートで運用していましたが、営業担当者1人なら素早く対応できても、チーム規模では大きな負担となっていました。NKKTechは、専用のest-invoice Enterpriseテナント上でワークフローを再構築しました。専用データベース、価格計算式DSL、生地に特化したカスタム項目、見積もり承認、Zalo OA、AI営業エージェントを備えています。
同社を専用のest-invoice Enterpriseテナントに導入しました。共有型のStandardプランとは異なり、Enterpriseでは同社専用のPostgreSQLデータベース、カスタムデータモデル、設定可能なビジネスロジックを利用できます。汎用テンプレートにワークフローを無理に合わせるのではなく、プラットフォームをカーテン業務のワークフローに合わせられます。
価格計算式DSLにより、同社は見積もりの計算を読みやすいルールとして記述できます:line_total = m2 * fabric.price_per_m2 + labor.hours * labor.rate。顧客と見積もりのスキーマに追加したカスタム項目には、生地のSKU、窓の寸法、取り付け方法、設置に関するメモを記録します。汎用的なCRMであれば、場当たり的なテキストになっていたデータです。
顧客向けには、Zalo OA連携によりすべてのチャットが同じ顧客レコードに集約されるため、どの営業担当者でも経緯を把握したうえで対応を引き継げます。AI営業エージェントは、問い合わせのあったリードを選別し、窓の寸法や生地の好みを最初にヒアリングしたうえで、人手を介さずに採寸の予約を行います。見積もり承認ワークフローでは、設定した金額を超える見積もり案を、顧客に送付する前にマネージャーへ回付します。
現在の見積もりの進め方と、ワークフローのどこに課題があるかをお聞かせください。貴社向けに構成したest-invoice Enterpriseテナントをご紹介します。